ぬりえARアプリ「rearColor」に直虎ちゃんバージョンが追加!さっそく親子でやってみました♪
2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」いよいよはじまりましたね!舞台となっている我が地元浜松でも直虎フィーバーで大変盛り上がっています。大河が放送されている日曜日の夜の時間にいつもテレビを観れないので、翌週の再放送をメインで観ておりますが、家族みんなでハマって観ております。がんばれ!おとわちゃん!
さて、本題となります。以前に当ブログで紹介させていただいた「rearColor」のアプリですが、弊社クリエイティブチームの方が直虎ちゃんバージョンの台紙で本アプリの動作検証をしているのをチラ見し、「なんですかそれは!」と嬉々として飛びついてしまいました。これは是非子供と一緒に遊ばないと!と思い自宅に持ち帰りました。
前回恐竜バージョンをやっていたこともあり娘も飲み込みが早く、黙々と絵を塗りはやる気持ちを抑えてアプリを起動しカメラをかざします。すると・・・
なんと、、直虎ちゃんが立体になって飛び出てきました!!か、かわいい!!少し顔色が悪い気がするけど!
「画面をタップすると・・・」とあるのでおそるおそる画面を触ってみます、、
何やら生け簀のようなものが・・・そして直虎ちゃんが右手に持っていたウナギの杖?が突然逃げ出しました!直虎ちゃんも思わず苦悶の表情!!これまたかわいい!
「まてー!ウナギ!やいやい!」
このあと延々と逃走と追跡が続きます。見ているだけでも気持ちがほっこりしてしまいます♥
私も何かテーマを決めて・・・と思い、とある作品の女性キャラをモチーフにすることに。
できた!と思い読み込んでみましたが、どう見てもトラ柄の派手なおばちゃんに、、正解は・・・
「北斗の拳」から「南斗最後の将」ことユリアさんのつもりでした。戦国の世に生まれ、浮かばれない生涯をおくる・・・という点では割と共通点があるかなと。ユリアが生きているのは戦国というより夢も希望もない荒廃しきった末世ですが、、
その後もいろんな塗り方をして遊びました。小さい子供に塗らせても読み込み時にしっかり色を補填してくれますので、変な配色でも直虎ちゃんの可愛さは保たれています。スゴい。
ちなみにこれは社内のデザイナーさんがこしらえた「ダースモール直虎ちゃん」です。枠線が読み込めるようにしてあるのでしっかりアプリでも起動しました(笑)版権的にどうなんだという話ですが、塗り絵ということで大目にみていただければ・・・というわけで大人も子供も遊び方は無限大にあると思います!是非みなさんもアプリと台紙ダウンロードして楽しんでみてください♪
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北区引佐にある浜松地域遺産センター(入館無料)でもこちらの塗り絵が遊べるそうです。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/k-chiiki.html
▼アプリのダウンロードはこちらから
http://www.remodelpartners.co.jp/ar/rearcolor
>App Store https://itunes.apple.com/jp/app/rearcolor/id1146335941?l=ja&ls=1&mt=8
>Googleplay https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.remodelpartners.colorsproto
▼直虎ちゃんの塗り絵台紙のダウンロードはこちらから
https://rear.remodelpartners.net/rearColor/naotora/